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ゲームETF「HERO」が今後も成長する理由

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今回は、前回紹介したゲームETF「HERO」が投資する上位10位の銘柄について見ていきます。

【おさらい】ゲーム市場が熱い理由

世界のゲーム人口が30億人を突破。esportsの競技人口も1億人以上に。

全世界の人口は約80億人なので、人口の約40%が何かしらのビデオゲームをプレイしていることになる。

esportsの競技人口は世界に1億人以上、観戦を楽しむ人は4億人以上も存在する。2022年には約6億人に達すると予測されている。

ゲーム市場は右肩上がりの成長。

今後数年間ゲーム市場は成長し続け、2023年末には2,000億ドルの大台を超え、2,008億ドル(CAGR +8.3%)となると推測しています。

コロナ禍における巣籠も追い風に。

新型コロナウイルス感染拡大からの巣ごもり状態がゲーム業界の特需を起こしている。世界中の人々が自宅待機を余儀なくされている中で、ゲームの需要は高まっており特需景気であることは間違いない状況。

更に今後も5G整備によりオンライン化が進むため、長期的な成長にも期待ができる。

「HERO」が投資する上位10位の銘柄

【SE】   SEA LTD-ADR (シンガポール) 7.45%

https://www.seagroup.com/home

シー(Sea Limited)は、インターネットプラットフォームを提供する会社であり、「東南アジアのテンセント」と呼ばれることが多い。

現状、注目はあまりされていないものの、実は世界で最もホットでありここ1年半で880%上昇している。

【事業内容】デジタルエンターテインメント、eコマース、デジタル金融サービスで構成される統合プラットフォームを開発する。3つの事業セグメントを通じて運営する。デジタルエンターテインメントビジネスであるGarenaセグメントは、東南アジア、台湾、中南米に拠点を置くグローバルゲーム開発者とパブリッシャーである。Garenaは、モバイルとパーソナルコンピュータのオンラインゲームへのアクセスを提供する。Shopeeセグメントは、統合された支払い、ロジスティクス、フルフィルメント、及びその他の付加価値サービスによってサポートされるショッピング環境をユーザーに提供する。SeaMoneyビジネスセグメントはデジタル金融サービスを提供する。SeaMoneyは、電子財布サービス、支払い処理、クレジット関連のデジタル金融サービス、その他の金融商品を提供する。

【代表作】Free Fireなど

超上昇銘柄「テスラ」には及ばないものの、「QQQ」を圧倒的に凌駕する上昇率を記録。また、「HERO」自体も「QQQ」を超えている。

【NVDA】NVIDIA CORP(米国) 6.34%

https://www.nvidia.com/ja-jp

エヌビディア(Nvidia Corporation)はパーソナル・コンピューター(PC)グラフィックス、グラフィックス処理ユニット(GPU)及び人工知能(AI)を中心とする会社である。

【事業内容】同社はGPUとTegraプロセッサーという2つの事業区分により構成される。同社のGPU製品ブランドはゲーマー向けのGeForce、デザイナー向けのQuadro、AIデータ科学者とビッグ・データ研究者向けのテスラとDGX、ビジュアル・コンピューティング・ユーザーむけのGRIDを含む。Tegraブランドはコンピュータ全体をシングル・チップに統合し、GPUとマルチコア中央処理装置(CPU)を搭載して、モバイル・ゲームとエンターテイメント・デバイス、自律型ロボット、ドローン、車のスーパーコンピューティングを推進する。同社のプロセッサはゲーム、プロフェッショナル・ビジュアライゼーション、データセンター、自動車という4つの市場に対応するプラットフォームを開発する。同社の製品はNVIDIA DGX AIスーパーコンピュータ、NVIDIA DRIVE AIカー・コンピューティング・プラットフォーム、GeForce NOWクラウド・ゲーム・サービスを含む。

【7974 JP】NINTENDO CO LTD(日本) 6.03%

https://www.nintendo.co.jp/

任天堂グループはホームエンターテインメントの分野で娯楽製品の開発、製造及び販売等を事業とする。

【事業内容】主な製品は、コンピュータを利用した娯楽機器であるゲーム専用機とトランプ・かるた等に分類される。ゲーム専用機とは、携帯ゲームやホームコンソールゲームのハードウェア及びソフトウェアであり、同社及び関係会社が開発し、主として同社において製造し、国内では主に同社が、海外では主に関係会社が販売する。

【代表作】マリオ、ポケモン、どうぶつの森など

【ATVI】ACTIVISION BLIZZARD INC(米国) 5.69%

https://www.activisionblizzard.com/

アクティビジョン・ブリザード(Activision Blizzard, Inc)はインタラクティブ娯楽コンテンツとサービスの開発・発行に従事する会社である。

【事業内容】同社はビデオ・ゲーム装置、パソコン(PC)及びモバイル装置を含む各種ゲーム・プラットフォームを通じてコンテンツ・サービスの開発・発行を行う。同社は4つの事業セグメントを運営する。Activision Publishing, Inc.(Activision)事業は、インタラクティブ・ソフトウェア製品と娯楽コンテンツの開発・発行を行う。Blizzard Entertainment, Inc.(Blizzard)事業は、インタラクティブ・ソフトウェア製品とPCゲーム等の娯楽コンテンツの開発・発行を行う。King Digital Entertainment(King)はモバイル娯楽会社である。他の事業は、メジャーリーグゲーミング(MLG)事業、Activision Blizzard Studios(スタジオ)事業、及びActivision Blizzard Distribution(流通)事業を展開する。同社はアクションまたはアドベンチャー、ロール・プレイングとシミュレーション等の製品を開発する。

【代表作】コールオブデューティー、ディアブロ、ウォークラフト、オーバーウォッチなど

【NTES】NETEASE INC-ADR(中国)5.58%

http://ir.netease.com/

ネットイーズ(NetEase Inc)はテクノロジー会社である。

【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。オンラインゲームサービスセグメントは、モバイルゲームやパーソナルコンピュータ(PC)ゲームを含むオンラインゲームを開発・運営し、「Westward Journey」や「陰陽師」シリーズ等の複数のタイプをカバーする。Youdaoセグメントは、インテリジェントな学習サービスを提供し、Youdaoプレミアムコース、Youdao辞書及びYoudao辞書ペン等の製品とサービスを提供する。革新的な事業及びその他のセグメントは、Neteaseクラウドミュージック、Neteaseメール、Neteaseニュース等の製品を提供する。国内市場及び海外市場に事業を行う。

【代表作】陰陽師、夢幻西遊、荒野行動、第五人格など

【EA】ELECTRONIC ARTS INC(米国)5.52%

https://www.ea.com/

エレクトロニック・アーツ(Electronic Arts Inc.)はコンソール、パソコン(PC)、携帯電話及びタブレットを含む一連のプラットフォームで消費者が行うことができるゲーム、コンテンツ及びサービスを開発・販売・出版・流通する。

【事業内容】同社のゲームとサービスは「FIFA」、「Madden NFL」、「Star Wars」、「Battlefield」、「Sims」、「Need for Speed」などの確立されたブランドを含む知的財産のポートフォリオに基づく。同社はゲームとサービスを小売チャネル及びデジタル流通チャネルを通じてマーケット・販売する。同社のPCゲーム及び追加のコンテンツは、Originオンラインプラットフォームとサードパーティのオンラインダウンロードストアを通じて直接ダウンロードされることができる。モバイル、タブレット、PCの無料ダウンロードゲーム及び追加のコンテンツは、Apple Application StoreとGoogle Playなどのサードパーティのアプリケーションストアフロントでダウンロードされることができる。

【代表作】EAスポーツ、スター・ウォーズ、バトルフィールドなど。

【TTWO】TAKE-TWO INTERAC(米国)4.63%

http://www.take2games.com

テークツー・インタラクティブ・ソフトウェア(Take-Two Interactive Software, Inc.)は世界中の消費者向け娯楽の開発・販売・発行を行う会社である。

【事業内容】同社は2つのラベル「Rockstar Games」と「2K」を通して製品を開発・発行する。同社は出版事業を通じて運営する。同社はアクション、アドベンチャー、ファミリー・カジュアル、レース、ロールプレイング、シューティング、スポーツ、戦略などのハードウェアプラットフォーム用のソフトウェアコンテンツのポートフォリオを所有する。同社の製品はプレイステーション3とプレイステーション4、エックスボックスサンロクマル(Xbox 360)」とXboxワンなどのコンソールゲームシステム、並びにスマートフォンとタブレットを含むパーソナルコンピュータ向けに設計される。Rockstar Gamesはブランド「Grand Theft Auto」を開発・発行し、「L.A. Noire」、「Max Payne」、「Midnight Club」と「Red Dead」を含むその他ブランドのフランチャイズを与える。2Kは各種タイトルを所有・ライセンス供与する。同社はカナダ、中国、チェコ共和国、英国、米国に社内開発スタジオがある。

【代表作】グランド・セフト・オート、レッド・デッド・リデンプションなど。

【3659 JP】NEXON CO LTD(日本)4.38%

http://company.nexon.co.jp/

ネクソングループは、パソコン(PC)オンラインゲーム及びモバイルゲームの制作・開発、配信に関連した事業を行う。

【事業内容】同社グループはPCオンライン事業及びモバイル事業の2つの事業部門に区分。PCオンライン事業部門は主にPCオンラインゲームの制作・開発、配信を行う。また、付随してPCオンラインゲーム配信に係るコンサルティング事業やゲーム内広告事業並びにマーチャンダイジング事業などの業務も行う。コンサルティング事業は、子会社が中国国内の配信会社に対して、ビリングシステム及び会員システムの構築及び管理業務、事業戦略、ゲーム運営、マーケティングに係るコンサルティングサービスを提供する。韓国では子会社がPCオンラインゲーム及びモバイルゲームの運用支援サービスを提供し、ネットカフェ運営に係るサービス、インターネットカフェ向けの広告プラットフォーム及び運用管理サービスを提供する。ゲーム内広告事業は、PCオンラインゲーム内広告の強みであるゲームコンテンツや広告内容の継続的なアップデートを通じ、ゲームの中で広告機能が付加された機能性アイテムを使用することにより直接露出できるといった特徴や、広告を一括管理している専用サーバーを通じ、異なる広告をターゲットユーザーに合わせて同時刻に露出できるという特徴を生かし、事業を展開する。マーチャンダイジング事業は、同社グループが保有するゲーム内の人気キャラクターを用いて商品の製作・販売を行う。モバイル事業部門は、スマートフォン、タブレット等の端末でプレイするモバイルゲームの開発、配信を行う。

【代表作】メイプルストーリー、アラド戦記、マビノギ、三国無双、など。

【BILI】BILIBILI INC-ADR(中国)4.30%

https://www.bilibili.com

ビリビリ(Bilibili Inc.)は主にインターネットおよびその他の関連事業に従事する中国会社である。

【事業内容】同社は4つのセグメントを通じて事業を運営する。モバイルゲームサービスセグメントは第三者のゲーム開発者によるモバイルゲームと排他的に配信されるモバイルゲームを共同で運営する。広告セグメントは主にディスプレイ広告手配業務に従事する。ライブ放送及び付加価値サービス(VAS)セグメントは主にライブ放送チャネルを運営・維持し、ユーザーに仮想アイテムを販売する。その他のセグメントは主に電子商取引プラットフォームによる製品の販売およびオフライン・パフォーマンス活動を行う。同社は、主に国内市場で事業を行う。

【9697 JP】CAPCOM CO LTD(日本)4.26%

http://www.capcom.co.jp

カプコングループは、デジタルコンテンツ事業、アミューズメント施設事業、アミューズメント機器事業等を行う。

【事業内容】3つの事業を運営する。デジタルコンテンツ事業は家庭用ゲーム及びオンラインゲーム、モバイルコンテンツの開発・販売を行う。アミューズメント施設事業はゲーム機を設置した店舗の運営を行う。アミューズメント機器事業は店舗運営業者等に販売するゲーム機等や遊技機等の開発・製造・販売を行う。その他事業はキャラクター関連のライセンス事業及び不動産の賃貸事業を行う。

【代表作】モンスターハンター、バイオハザード、ストリートファイターなど。

まとめ

「HERO」が投資している各銘柄は軒並み好調であるために「HERO」も右肩上がりの成長を遂げている。土台としてゲーム市場の今後の成長が間違えないので手堅い投資先であると考える。
中でも注目したい銘柄が「SEA」と「BILIBILI」。
「SEA」は東南アジアのテンセントと言われ、その期待通りの成長を遂げており今後も目が離せない。
「BILIBILI」は、次世代SNSとして流行るのではないかと言われているライブコマース市場にビリビリ動画というプラットフォームで挑んでいる。中国という巨大市場の中で今後化ける可能性があるので注目。今後の成長が楽しみである。

では☆彡




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