仮想通貨の価格上昇が止まらない。暗号資産で最大の時価総額をほこるビットコインは2021年1月8日、初めて4万1000ドルを突破した。ビットコインも今後上がり続ける可能性が高いが、次世代仮想通貨「IOST」の将来にも期待が持てそうだ。
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IOSTとは?

- Internet Of Services Token(インターネット・オブ・サービス・トークン)の略
- 2018年1月にIOST財団によって開発され、2020年9月 に取り扱いが開始された
- アメリカ、中国、シンガポール、ヨーロッパ、韓国、日本にオフィスを構える。日本にもオフィスを構えているため、日本も重要な市場と捉えていると伺える。
- ブロックチェーンを活用したサービスを構築するためのプラットフォーム
- dApps(分散型アプリケーション)
- IOSTは第3世代のパブリックブロックチェーンである(第1世代:ビットコイン、第2世代:イーサリアム)※IOSTは、第1世代・第2世代の課題を解決している
- IOSTで様々なサービスで活用されていることを目指している
株価
チャート
- これまで0.6円付近をウロウロしていたが、1/9に入り急上昇(前日比:約70%増)した。
- これから動きが出てくるのか注目。



2021/1/10更新 高騰に関連する材料
- 1/11の週に大型発表が予定されている点
- HyperPayが6日にIOTSの流動性マイニングを開始したこと
- Dream Monsterという2DゲームがIOST上でローンチされたこと(5日の材料)
など
時価総額
- 仮想通貨の内、時価総額は現在102位
- 時価総額が低いという点から、まだまだ上昇のポテンシャルを残している
- これまでの最高値は約14円、単純に最高値更新した場合には約14倍となる。100万円投資⇒1400万円。夢がある!!



IOSTの特徴
- 処理速度が速い(8000件/秒) ⇒ビットコイン・イーサリアムの課題を解決
- 独自のコンセンサスアルゴリズム ⇒分散型なのに早い処理
- サービス開発しやすい設計になっている ⇒JavaScriptで開発されているので皆に使ってもらえる
- ブロックチェーン普及に貢献するコイン ⇒DeFi(分散型金融)分野へ、ゲーム分野へ
IOSTはどこで買える?
- Coincheck
- BINANCE
私の保持数
- 75,742 IOST
- 投資額55,000円 ⇒ 評価額83,000円(2021/1/9 22時現在)
CoinCheck説明動画
投資は、自己責任・自己判断でお願いします👍
では☆彡